テニス肘

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

中年以降のテニス愛好家に生じやすい(30歳以上からテニスを始めた場合85%以上の方が痛くなる)のでテニス肘と呼ばれています。一般的には、年齢とともに肘の腱が痛んで起こります。
症状は手首(手関節)を伸ばす動きや、物をつかんで持ち上げる動作、タオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。

このような症状は注意!!

  • 手のひらを下に向けて手首を上にあげると痛む
  • 椅子を動かそうとすると痛い
  • 雑巾をしぼると痛い
  • フライパンを持つなど家事をしていて肘が痛い
  • テニスのバックハンドストロークで利き腕の肘が痛い

当院の治療

  1. なぜ痛めてしまったかを詳しく判別します。
  2. 徒手検査にて痛みの原因筋を判別します。
  3. 原因筋を中心にストレッチやマッサージをして、肘に掛かる負担そのものを軽減させます。
  4. 姿勢や歪みを把握し、全身から肘に加わる負担を考察し、徒手検査による痛みの確認→姿勢の矯正→徒手検査による痛みの確認を繰り返し、原因を判定していきます。