腰の痛み

腰の痛み

このような症状がある方は是非一度ご相談下さい。

腰痛チェックリスト

  • 長時間座っていると、腰が痛くなる
  • 前かがみになると腰が痛くて辛い
  • 立ち上がる時に腰が痛くなる
  • 咳をしたりくしゃみをして腰が痛くなる

腰痛の原因

背骨はゆるやかなS字カーブをしていますが、腹筋と背筋の筋力のバランスによって保たれています。腹筋と背筋の筋力が落ちると腰を支える力が低下し、腰にかかる力が増し、腰痛の原因となります。

あわせて、体に歪みがあったり長時間同じ姿勢をとっていると血行が悪くなり、筋肉や靭帯が萎縮し、疲労物質が溜まってしまうことも腰痛の原因となります。

また、急激に重いものを持ち上げようとすると腰痛を引き起こすことがあります。中腰姿勢になると前に倒れないように背筋が強く働くためです。例えば60kgの人が中腰で荷物を持ちあげる時には184kg~360kgもの負荷がかかるともいわれています。

そのままにしておくとこんな症状が・・・

重い腰痛(ぎっくり腰など)を引き起こす1週間ぐらい前には、腰がだるいとか、朝起きた時に腰に違和感を覚えるといった前兆があります。腰へのダメージが蓄積されてぎっくり腰予備軍の状態になっている可能性が・・・。そういうときは、早めに対策を取りましょう。

ぎっくり腰になってしまったら

もしもギックリ腰になってしまったら、寝て安静に!

立つのも座るのも、また、いい姿勢をつくろうとするのも、腰に負担がかかります。痛いときには寝るのが一番です。腰にかかる負担が最も少ないといわれている姿勢は横向きで寝て膝を曲げる姿勢といわれています。次に楽な姿勢は仰向けで寝てひざを軽く曲げるといいでしょう。 また、患部に熱がある場合(通常ギックリ腰から2~3日間)は温めたり揉んだりせずに、冷やして湿布をするといいでしょう。 そして、できるだけ早めに当院にご相談下さい。動けない場合はお電話でも結構です。ぎっくり腰が癖にならないように、しっかりと治療していきましょう!

治療の流れ

  1. 診査・診断

    ヘルニアや分離症といったケガや病気による腰痛か、徒手検査で詳しく鑑別します。
    そして、身体の歪みを全身と骨盤・脊柱をしっかりと分析し、腰痛の原因を追究します。

  2. 診査・診断

    原因に合わせた治療をしていきます。
    特に当院では、原因がはっきりしない腰痛に対して、西洋医学と東洋医学の概念を併せ持った治療を行い、患者様にあった治療をしていきます。

    治療例

    • 歪みを作っている筋肉の筋緊張をマッサージ・ストレッチなどで改善します。
    • 骨盤の歪みをカイロプラクティックの手技の応用で改善します。
    • SP療法(磁気パッチ療法)にて状態の維持と改善します。
  3. 生活指導

    一人ひとりの患者様に合わせて、家庭でできる腰痛対策(ストレッチ方法など)を指導いたします。

生活の中での予防方法

  1. (1) 姿勢を変える

    肉体疲労や、血行がよくないために起きている腰痛の場合は、姿勢を変えたり、1時間に一回は休憩を取り2,3分でもデスクなどを離れて歩いたりするといいでしょう。

  2. (2) 背筋と腹筋をきたえる

    腰が痛くないときに、背筋と腹筋をきたえておきましょう。特に呼吸をする際に使う筋肉が重要です。この筋肉が強いかどうかで腰全体の筋肉にかかる負担も5割減るといわれています。 また、散歩などの軽い運動もおすすめです。

  3. (3) 温めて血行促進、疲労物質を排泄する

    一般的な腰痛は、腰椎(ようつい)のまわりの筋肉が硬直し、血行がとどこおって、筋肉中に疲労物質がたまっている状態です。患部の血行を促して、乳酸などの疲労物質を排泄し、萎縮した筋肉をほぐしてやると、根本的な解決とまではいかなくても、対処的に症状が楽になります。
    そのためには、温めること。寝転んで蒸しタオルをのせておく、温シップを貼る、熱いシャワーをあてる、湯船につかるなど、温める方法はいろいろあります。

  4. (4) 冷えから身を守る

    冷え性は血行不良の大敵です。冷房の強い室内でのデスクワークが続くなど、その日のスケジュールによって腰痛を起こす危険がありそうなら、洋服の下に温シップや、カイロを貼って出かけると、多少は腰痛を防ぐことができます。体の末端を温めるのもおすすめです。手足を温めることで、末端にとどこおっていた血液がどんどん心臓にもどろうとし、全身の血液循環がよくなります。

  5. (5) 腰に負担のかかりにくい姿勢をする

    例えば、ものを持ち上げるときは腰を落として膝を曲げてから持ち上げるなど、普段から腰に負担がかかりにくい姿勢を心がけましょう。